【5歳の時にアトピーを発症しました】豊中市 アトピー改善 さだもり整体

こんにちは。

豊中市で産前&産後の骨盤矯正専門サロン さだもり整体の貞森です。

 

私は5歳の時にアトピーを発症しました。

 

いきなり言われても、えっ?と思うかもしれませんが、実は私は子供の時にアトピーでずいぶん悩まされました。

 

当院のアトピー皮膚炎ページに、私のアトピーの体験話をしていますが知らない方もおられるかと思いますので、今日はそのことについてお話したいかと思います。

 

アトピーが治らずに悩んでいる方に、このアトピー体験話を読んで少しでも、

 

「アトピーは必ず治る!」

「ケアをしていけばアトピーは怖くない!」

「不安にならなくてもいい!」

 

ということが分かって頂ければ嬉しい限りです。

 

【アトピーが出始めた】

父親の話では私が5歳のときに、耳の付け根が切れたり手足の関節部分に軽いかゆみを伴う湿疹ができていました。

 

この時は深刻な状況という感じは一切なく、全く気にしていませんでした。

 

皮膚科で処方されたぬり薬を塗ると、症状は落ちついていたし、痒みも収まっていたので、親も大丈夫だろうと思っていたそうです。

 

しかし、年間を通して悪化と寛解を繰り返していたことは、今でもはっきり覚えています。

  • ①アトピーの悪化
  • ②アトピー再発
  • ③大学病院の皮膚科の先生との出会い

①アトピーの悪化

小学4年生でアトピー酷い症状が出始めたのは、小学4年生の頃です。

 

全身の関節部分が乾燥し、湿疹もでました。痒みも強く気付けば体をぼりぼり掻いていました。

 

アトピーはお尻が酷く、とにかく痒みが酷かったので我慢できずに掻きむしると、浸出液と血液で手がべとべとになっていました。

 

毎朝父親に、全身の関節部とお尻にステロイド薬を塗ってもらうことが日課となり、特にひどいお尻には薬の上から何枚も重ねたガーゼをはって学校に行っていました。

 

授業中はずっとイスに座っているので、お尻が蒸れて蒸れた勉強に集中できるような状態ではなかったことを記憶しています。

 

学校から帰る頃には、お尻の浸出液と血液とガーゼとズボンが固まってしまい、歩くとお尻がとても痛かった。

 

お風呂に入ると痒みがさらに増し、お風呂の中でカサブタがなくなるまで掻きむしりました。お風呂から上がると血だらけでお尻がジュクジュクになり、またステロイド薬を塗った状態にガーゼ保護。そんな日々の繰り返しでした。

 

 

両親は、アトピー治療で有名と聞けば県外の病院や鍼灸院などに連れて行ってくれました。

 

ですが、ほとんど治療は効果がありませんでした。

 

ある病院に行ったとき、皮膚科で有名な医師を紹介されて詳しく検査したところ、「扁桃腺にアトピーの原因がありそうなので切除しましょう」と、手術を勧められました。

 

私は小学5年生の秋、扁桃腺切除の手術を受けました。

 

その4日後。まだ入院中でしたがジュクジュクした湿疹は、あっという間に全てカサブタとなり服を脱ぐときにボロボロと落ちていきました。カサブタが取れた状態の肌はすごくキレイになり、生まれ変わったようでした。

 

辛かったアトピーともこれで最後!嬉しい!!!と、すごく喜んでいました。

 

②アトピー再発

アトピー 幼少期退院してからはステロイドを塗ることもなく、辛かった日常生活が嘘だったような、快適な生活を送っていました。

 

ですが、快適な生活は直ぐに終わりました。

 

2週間ぐらいを過ぎようとした時、再びアトピーが出始めました。

 

手足の関節やお尻に痒みがではじめ湿疹はどんどん広がっていき、気づけば手術を受ける前より酷い状態になっていました。

 

再び、病院通いが始まりました。どこの病院に行っても言われることは同じ。

すこし強めのステロイドの軟膏を出しておくので、アトピーが酷いところにはステロイドをぬって様子を見ましょう。治まらなければもう少し強いステロイドを出しますね。また二週間後来てください

 

それを聞いた父は、「先生…その薬は全部家にたくさんあります。それを塗っても治らないんです。

 

お医者さんは「現段階ではこの方法しかありません。これで様子を見ていくしかありません」と言いました。私と父は黙って病院を出ていくしかありませんでした。

 

帰りの車の中で父は「ごめんな。変われることなら変わってあげたい。ごめん。」と悲しげに言いました。

 

③大学病院の皮膚科の先生との出会い

痒いアトピーある病院で、大学病院の皮膚科の先生を紹介してもらいました。

 

受診すると、その先生は私の体を見るなり「ここまでの状態は珍しいので皮膚科学会で発表させてください。」と全身の写真を撮られ、皮膚の一部を切り取って検査をする細胞診も受けました。

 

一通り診た先生は「酷いところには、強いステロイド薬を塗りましょう。」と言いました。

 

また同じか、とガックリしかけたとき、「ステロイドには正しい使い方があるのでお教えします。あと、体質を変える注射と日常生活習慣の改善をしましょう。」と言われたのです。

 

その時の先生の指導内容は、衝撃でした。それまで、アトピーは処方される薬で治すものだと思い込んでいたからです。

 

そこから、教えて頂いたことを実践しステロイドの塗り方や生活習慣を変え、それをひたすらコツコツと継続しました。1年半が過ぎたころには、酷い状態を抜け出し、痒みも湿疹もほとんど無くなっていました。

 

こうして私はアトピーを克服することができました。

 

とても辛い経験をしましたが、アトピーを治すのに根気と時間は必要。的確なケアと日常改善、ステロイドを正しく使用すれば治ると心から思いました。

成人のアトピー性皮膚炎 

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